杉本と光は幼馴染み。光は美人で勉強もできるが、杉本は臆病でダメダメ。幼い頃から光のことが好きだったのに、告白する勇気がなかった。杉本が勇気を感じたのは、ヒカリが所属していた空手クラブに入部したときだけだった。しかし、杉本は運動があまり好きではなかったので、すぐに他のメンバーに比べて遅れをとってしまいました。彼らは彼をいじめるようになり、そのたびにヒカリが現れて彼を救いました。このため、社長は不満を抱き始めました。ある時、話をするためにヒカリを道具倉庫に呼び出し、二人きりになった隙をついてヒカリにひどい悪戯をした。彼は彼女が言うことを聞かなかったらみんなに言うと脅した。それ以来、ヒカリは彼のおもちゃになった。彼は他のメンバーにも彼女をセックスさせました。常に杉元を「ゲーム」から排除していたが、偶然そのことを知り、常にこっそり監視していた。ヒカリを救いたいと思いながらも、杉本は自分を制御できなかった。こっそり覗いていたことも社長にバレた。すぐにヒカリを近づけて、ヒカリとの淫らな遊びをじっくり観察した。しかし、杉本は異常な興奮を覚え、すぐに勃起してしまい、参加しないかと問われるとすぐに同意して参加し、一緒にヒカリの悪夢が長引いてしまった…！
